気づいたら前回より2ヶ月近く経過していましたが
すっかり忘れていたという訳ではありません
そして今回も完全ネタです。
久々なので破壊力とかはあんまり期待しないで下さい
すっかり忘れていたという訳ではありません
そして今回も完全ネタです。
久々なので破壊力とかはあんまり期待しないで下さい

皆様こんにちわ
前回から2ヶ月経過しているので
忘れている方もいらっしゃると思いますが
(牛)メイド喫茶「ウシージア」の店長、でんちマンです
この2ヶ月の間営業をサボっていた訳ではないですよ?
色々とあったんですよ…結婚とか!!
(*´ェ`*)ポッ
( ゜皿゜)=◯) `Д゜)・;'
すいません、ちょっとのろけてました…orz
そんな2ヶ月の間、ある事が起こりました…
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ある店休日のこと
一人では営業が中々難しいので
メイド修行時代にお世話になったある方に
ヘルプを求めて会いに行ったのです。
そのお方とは…

フレンチメイドさんです
昔、
部下と同僚にいぢられつづけて
やさぐれたハート

メイド喫茶のメイドとして働けるように
鍛えて下さった方でもあります。
やはり、メイドとして頂点に君臨する
彼女にヘルプをしてもらうしかないと考え
一度頼みに行ってみたのです
「先生、ヘルプとして少しの間助けてください;」
「えーと、ゴメンなさい。私には皆さんを転送させる仕事があるので…」
「そこをなんとか…」
「…それじゃあ、一つ条件があります」
「?」
「ヘルプの報酬として・・・」
「あ、報酬ならなんとかしますよ?」
「・・・あなたの持ってる牛c
全部よこしやがれ!ですのw」
?(゚□゚;)はぅあ!!
ごめんなさい…それ無理…orz
さすがに命の次に大事な牛cを
手放す訳には行かないので
ヘルプは諦めて帰ろうとしました…
その時でした
「ちょっと??その貴方????」

なんか今…
地獄の底から響く声がしたような…
「貴方よ、あ・な・たw」
で、振り向いた視線の先には…

先には…

マーメイドベイブがいました・・・
「どうやら助っ人が欲しいみたいねぇ?w」
(Σ(゚口゚;盗み聞きされてた!!)
「しょうがないわねぇ?w
頼まれたからには私が店長になってもよくってよ??」
(「えええええ!?何言ってんのこのお方!?」)
つうか頼んでいないし!!
やばい…
このままではウシージアは
歓迎学園以上に崩壊してしまう!!
何としても阻止せねば!!
考える事0.15秒…(ぇ
躊躇することなく携帯ADで逃げました
…そろそろ移転準備かなorz
しばらくの間はたま?に営業しようと
思いますので、何もないときはパラを覗いてみてください^^;
あと、店員は随時募集しておりますのでw